この絵のメフィの左側にある31という数字の意味がわから過ぎて面白いからそのままにしてみた(笑)
なんで書いたんだろう?? 覚えてない;
妹がすんげーマニアックな本を買ったので読ませてもらいました。
その名も『知っておきたい 天使・聖獣と悪魔・魔獣』 (西東社)
なんか面白そうだし、何かの資料になればと購入したらしいw
その中にたくさん見覚えのある悪魔の説明が載っていたので面白かったです。
例えば・・・
メフィストフェレス:言葉巧みに人間を誘惑し、魂を要求する悪魔。
名前に「光えを嫌う者」という意味を持つメフィストフェレスは
人の苦しむさまを見て笑みを浮かべるという冷酷な性質を持つ。
一般的に鷹鼻で痩せた男の道化師のような姿で描かれることが多い。
また、メフィストフェレスは十六世紀に実在したとされる。
ゲーテの「ファウスト」という作品にも登場するらしい・・・。
・・・・うーんそのままだね☆(笑)
アマイモン・・・はこの本には載っていなかったけど、このシリーズでもう一冊あるらしく
もしかしたらそっちに載っているのかも。
ケットシーはそっちに載っていたと聞いた。(笑)
アマイモンではないけど、似たような悪魔の名前を見つけたので紹介。
マモン:金銀財宝をこよなく愛する堕天使。マモンという言葉は「強欲・貪欲」を意味する。
とにかく欲が深い悪魔らしい。
・・・もしかしたらマモンに”アマイ”をかけて作ったキャラなのかもと思ってしまったw
お菓子ばっかり食べてるし欲も強いしね、アマイモンは♪
ベヒモス・・・ベヒモスはこの本によると別の名は『バハムート』だそうです。
バ・・・バハムート!!!???
ま、青エクのべヒモスは実際にはゴブリンで、アマイモンが名づけただけなんだけど
それにしても変な感じ!!
FFの影響受け過ぎか!?(笑)
他にも色々聞いたことある悪魔や聖獣・魔獣がいました。
ユニコーン・フェニックス・ペガサス・サタン・スフィンクス・シーサー
リヴァリアサン・イフリートなどなど・・・。
『深山鶯邸事件』に登場した”パズス”も載っておりました。性格もそのままです!(笑)
すげーなこの本。どうやって見つけてきたんだ!?
拍手ありがとうございました!
広告にたまにベヒモスのぬいぐるみが出てくるのが妙に気になる・・・w
お返事↓
みゃぷう様>>読みましたー!面白かったですね♪
なんと!みゃさんも「ひめごろ」知ってたんですか!?偶然!?
『深山鶯邸事件』は素敵なお話でしたね!
そして夜がカッコよすぎですね、燐と大違い。
最中もなんだかしえみと比べると色気を感じるしw 変な気分。
ユメト様>>誉めてくれてありがとうございますー!
描くのはめっちゃ遅いんですがね(苦笑)
前回コメントの方にメッセージをいただいたので少しビックリでしたv
コメントの方も閲覧制限つけられたらいいんですけどね; ごめんなさい。
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